CO濃度
一昨日のCO中毒に関するご説明に補足です。
COガスは、他の毒ガスに勝るとも劣らぬ危険性が
高い毒性ガスです。繰り返しになりますが、無色・無臭
であることもポイントです。
吸引すると眠気が起こるそうです。そして体温が降下し
一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結びついて一酸化
炭素ヘモグロビンに変化します。体内の酸素供給能力が
著しく下がり中毒症状が発生します。
さて、人体に影響のあるの濃度はどのようなものか?
0〜300ppm 頭痛がします。
400〜600ppm めまい、嘔吐が始まります。
700〜1000ppm 仮死状態となります。
1600〜2000ppm 呼吸困難となり60〜90分で死亡します。
2000〜3000ppm 呼吸困難となり30〜45分で死亡します。
3000〜5000ppm 20〜30分で死に至ります。
5000〜10000ppm わずか2〜3分で死に至ります。
繰り返しますが、今そこにCOガスがあっても人間五覚では
感知できません。気が付いたら致死ということです。
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今日の格言
志を立てるとは?
「汝の道を歩め、人々をしてその言うにまかせよ。」
(ダンテ)
投稿者: 管理人 日時: 2006年6月11日 21:09 | 固定リンク:CO濃度









