純酸素バーナーの燃焼効率が良い理由
純酸素バーナは、各種燃料を純酸素ガスで燃焼させるものです。
通常の燃焼空気は 酸素 21% + 窒素 79% で構成されています。
窒素は燃焼反応にはまったく関係なく
逆に火炎の温度を下げる要因となり、
また酸性雨の原因とされているNOxの発生源となるものです。
純酸素ガスを用いることで、窒素が無くなり燃焼効果が上がることで、
高温化、増産、燃料の低減など様々な効果があらわれます。
また、酸素燃焼では排ガス量が少なくなるので
炉外へ持ち去られる熱量が少なくなります。
| 特徴 |
|---|
| 1.2千数百℃の安定した高温火炎が得られます。 2.酸化炎から還元炎まで雰囲気調節が自在です。 3.直接溶解、間接溶解ともに熱伝達に優れています。 4.水冷式、非水冷式ともに耐久性、安全性に優れています。 5.空気バーナと比べて、排ガス量が低減し、熱量を有効に使えます。 6.排ガス量の減少により、キャリーオーバー(原料飛散)が低減します。 7.電気の代替熱源としても活用できます。 |





