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エアコンのガス

2012年7月 7日 00:58

夏場の暑さを凌ぎたいのは今も昔も変わりません。

機械で冷風を作り出すエアコンが登場した初期の頃は、われわれガス業界でいうところの
冷媒ガスはアンモニア等が使われていました。毒性があり可燃性があるため昔の配管施
工ですので漏れることも多かったようで、人が吸って中毒になったり爆発事故になりかねな
いことも数多くあったようです。

そこで1930年に登場するのが無毒で不活性のCFC-12 ( CCl2F2 ) 通称フロン12です。
毒性・可燃性が、無毒・不活性のガスに切り替わったわけですからあっという間に工業化さ
れ大量生産されていきました。

ところが近年フロン12などの冷媒ガスがオゾン層を破壊することが解り、代替フロンである
HFC-134a ( CF3CH2F ) が開発されました。しかし、大気中で安定なため寿命が長く赤外
線の熱エネルギーを吸収することから温室効果ガスとして問題視され、急遽配管継手部な
どの漏れ対策を徹底し冷媒回収を含めた対策が進められてきましたが、大気中の134a濃
度が減少するまで至らず地球温暖化に与える影響が危惧されております。

そこで環境問題に敏感なヨーロッパでは、2008年温暖化係数 GWP値 「 4 」と極めて低い
最新型冷媒 HFO-1234yf( CF3CF=CH2 ) が開発され実用化間近の段階まできております。
他にも従来設備の流用可能なHFC-32 は、可燃性ガスに該当し GWP値 「650 」と若干高く
、自然冷媒の CO2(炭酸ガス) , NH3(アンモニア) , C3H8(プロパン)を含めたエアコン機器
の開発が進められております。


冷媒ガス HFC-R134a , R407c , R410a 、自然冷媒 CO2 , NH3 , C3H8のことなら
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