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水素ガスによる事故

2011年5月15日 21:40

 東日本大震災により福島第一原発で水素爆発が発生して以来、水素ガスの
危険性に対して関心が高まっているようです。

水素ガスに纏わる爆発や火災事故の事例を、状況や結果からその傾向を見て
みましょう。


水素ガス災害事故事例

昭和28年 東京都飲食店 爆発 死者1名 負傷46名
状況
 物置に置いてあった宣伝用ゴム風船に詰めるための水素ガス高圧容器から突然「シュー」という音を発してガスが漏れたので、支配人が隣の喫茶室からドアを開けて物置に駆け付けたところ、物置と喫茶室の上部に溜まった水素ガスがドンという音と共に爆発し、火災となり喫茶室にいた多数の客が負傷した。
原因
 ガスが漏れたのは安全弁が吹いたものか、またバルブから漏れたものと思われるが、容器の上部が溶けたため明確には分からない。また、引火の原因はストーブの火かタバコの火が考えられるが、水素は吹き出すとき高電圧の静電気を起こすので付近に火が無くとも爆発が起きることもある。爆発はガスが漏れて引火して起きたものではあるが、通風の悪い4坪の物置に容器を置いて使用していたことが火災を引き起こし多数の人員の災害を出した最大の原因と思われます。

昭和31年 宮城県繊維工場 爆発 死者1名 負傷3名
状況
 水素、酸素をそれぞれ容器から約1.5m3の安全器兼用ガス溜めに入れ、更に安全器兼用マニホールドを通して使用していたが使用開始後数分を経てから水素ガス溜内で爆発が起こり破裂、飛散した。
原因
 水素ガス溜内に空気が残留したか、酸素が逆流したかで(いずれもマニホールド安全器の機能が失われている。)溶接炎から逆火したもの。

昭和34年 兵庫県国道上 爆発 死者1名 負傷1名
状況
 水素の充填容器60本を5t積みトラックに積んで輸送中停車していた石油タンクローリーの後部右側に追突し、その衝撃で積載容器のうち8本が転落し、そのうち1本の容器バルブが折れて他の1本はバルブのグランドナットが傷付き、バルブが開放され水素が噴出発火しました。
原因
 粗暴な運転によるが、容器の積載方法も適切ではなかった。また、容器にキャップが付いていなかったために、転落の衝撃でバルブが損傷しガスが噴出しました。着火源については容器弁が地面に激突した際の静電気によるものと推定されています。


昭和35年 神奈川県肥料工場 爆発 死者2名
状況
 圧縮機の2段冷却器(シェルチューブ型)からガスが漏れ始めたので、これを修理するため圧縮機の運転を停止し、15分後に空気に置換するため無負荷運転を開始しました。5分ほど経過したとき、圧縮機の4段冷却器出口にフランジや上部のパイプ溶接部が突然破裂し、ガス漏れ箇所を確認するため近くにいた作業員2名がこの爆風で負傷しました。
原因
 配管内に残っていた水素と吸入空気が混合し、何かの発火源により着火爆発したものと推定されます。

昭和36年 東京都電気炉工場 爆発火災 死者2名
状況
 電気炉中で水素の雰囲気を使用しモデルメタルの溶接をしていたが、ホルダー内に水素が不足してきたので補充するために、水素容器のバルブを開いた瞬間発火し、その後容器とガスホルダーを連結しているゴムホースが切れ、ホルダーから逆流したガスが燃焼したため火災となりました。
原因
 容器弁の開閉は徐々に行うこと。軽い気持ちで一気に開放すると往々にしてこのようなことが起きる。また、災害発生時の処置に対する教育訓練が必要です。

昭和39年 愛知県百貨店 爆発 負傷7名
状況
 百貨店の開店10周年記念行事として、ゴム風船に花の種子を付けて飛ばすことになり、水素入りゴム風船1000個を玄関前の広場へ持ち出しした際に、500個が突然爆発し、従業員7名と一般人48名が被災しました。
原因
 観客の咥え煙草から引火したものと考えられます。

昭和42年 東京都路上 火災 負傷1名
状況
 水素容器7本をトラックから積卸し作業中に5本目を荷台から降ろして上を転がし移動中、バルブ付近からガスが噴出し着火しました。消火器により消火したが、1本の容器から全量が噴出し、消火作業中に1名が火傷を負いました。

昭和43年 福岡県充填書 火災 負傷2名
状況
 水素ガスの充填所作業中に、充填台の切替バルブのスピンドル付近からガスが噴出し、引火火災となりました。約50cm離れた位置にあった圧力計の銅パイプが加熱され、パイプが切断し
10MPa の圧力のガスが噴出し、7m3 容器10本のうち2本に引火し 1~2m の火災が噴出しました。その後、直ちに充填中の容器8本のストップバルブを閉めると同時に圧縮器の運転を中止し、消火作業を行い発火後8~10分で消火しました。
原因
 事故当時の圧力は11MPa で充填していましたが、切替バルブの銅板パッキンの亀裂により水素ガスが噴出していたもので、発火原因は静電気または自然発火と考えられます。

昭和45年 大阪府化学工場 火災 負傷2名
状況
 オートクレーブ反駆動側グランド部のパッキンと撹拌軸先端部分が不良となったので、従業員がハンドグラインダーで軸先を削っていたところ、水素ガスに着火しました。
原因
 グラインダーの火花がオートクレーブ内に入り、残存していた水素ガスに着火したものと思われます。

昭和45年 東京都弱電工場 爆発
状況
 水素ガス容器13本をカードルで連結し消費してる途中、水素ガスが噴出し引火爆発し、スレート葺屋根の一部を破壊しました。
原因
 漏洩個所は不明であるが、気温の上昇によりバルブまたは減圧装置の安全弁からガスが噴出し、引火したものと推定されています。


水素ガスは、漏れた場合には小さな着火源で爆発してしまい、火災にまで
広がってしまうことを憶えておきましょう。


水素ガス、水素ガス供給設備、水素ガス警報設備、水素ガス配管工事のことなら
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FAX 048-281-3987
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ありがとうございます

今日のさいたま市のお天気は?
 2011年5月15日 日曜日 
 天気 はれ
 気温 19℃(PM10:00)

です。


(大学受験塾ミスターステップアップ 専任講師柏村真至氏ブログより)

「受験勉強をしているときに嫌な過去を思い出してしまうキミへ」

受験勉強の調子がでてきたときほど、

嫌な過去を思い出してしまう人がいます。


「なんでせっかくヤル気が出てきたときに・・・」

と、思うかもしれませんが、

じつはこのような現象は珍しいことではありません。


中学受験・高校受験などで不合格の経験があったり、

一生懸命頑張ってきたにも関わらず失敗してしまった経験があったり、

このような経験を思い出してしまうのです。


と言っても、これまでの人生の中で失敗したことが無いという人はほとんどいないでしょうから、

誰もに当てはまることだと思ってください。


なぜ、このようなことが起こるのかといえば、

本気モードになることが過去のスイッチを押すきっかけとなるからです。


潜在意識は変化を怖がるので、

一生懸命頑張ろうとすると、

「また失敗してしまう!」と勝手に判断してしまいます。


だから、このまま頑張り続けるとまた失敗するぞと警告してくるわけです。


この警告が嫌な過去を思い出させているのです。


しかし、この現象を違う角度からとらえることもできます。


嫌な過去を思い出してしまっているということは、

あなたが一生懸命頑張っている証拠であり、

あなたがターニングポイントの手前にいる証拠でもあるのです。


この踏ん張りどころで耐えきれるかどうかで、

同じ失敗を繰り返すのか、新しい扉を開けるのかが変わってきます。


人生を変える扉の前まで到着しているわけですから、

あとはその扉を打ち破ってください!


 by との

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