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アセチレンの燃焼性・爆発性

2011年4月 6日 21:41

 アセチレンは、三重結合を持つ不飽和炭化水素( H-C=C-H )で、化学
反応性に富んでいます。これは、ガスとして極めて不安定な化合物でもあり
ます。ガスが分解すると、多量の熱を発生し、瞬間的に急激な体積増加とな
ります。

分解反応式 C2H2 = 2C + H2 + 54.3Kcal / mol
分解発熱量 C2h2 = 2,400 Kcal / m3

また、銅・銀・及びこれらの化合物と反応して、アセチライドを生成します。
これらは乾燥状態で爆発性を有する危険な物質です。水素・ハロゲン・ハロゲ
ン化水素との付加、重合反応を極めて起こし易く、酢酸、アセトン、合成樹脂
などの原料となり、レッペ反応による多数の化合物の合成原料として知られて
おります。

 アセチレンの燃焼性は、非常に燃えやすいガスで、空気または酸素と混合す
ると、広い範囲で爆発性混合ガスを形成します。1m3 のアセチレン燃焼には
酸素で 2.5 m3 、空気で 12.5 m3 を必要とします。

C2H2 + 2.5 O2 = 2CO2 + 312.4 Kcal / mol

酸素・アセチレン炎の火炎は非常に高温で3,000℃ ~ 3,500℃にもなります。

爆発性は、燃焼爆発でアセチレンを空気または酸素と混合して点火すれば、次の
発熱反応で爆発します。

C2H2 + 2.5O2 = 2CO2 + H2O + 312.4 Kcal mol

定圧燃焼と仮定すれば、アセチレンガス 1m3 あたり、約13,900Kcal です。

分解爆発性としては、圧力下で不安定で 1kg/cm2 (ゲージ圧)以上では、酸素
または空気の混入も無く火花・加熱・衝撃・摩擦などの誘引により爆発を起こ
すことがあります。これは、爆発的に水素と炭素に自己分解を起こすためです。

分解式 C2H2 = 2C + H2 + 54.2Kcal / mol

アセチレンを溶剤(アセトン又はDMF)に加圧溶解させた溶解アセチレンは
の開発が進むにつれて安定しました。

化学爆発では、アセチレンが銅・銀・水銀などの金属及びこれらの化合物と
化合して、爆発性の化合物である金属アセチリドを形成して化学爆発のみなら
ず、着火源となって、分解爆発、燃焼爆発の要因にもなりえます。従って、ア
セチレンに対して上記金属は使用してはいけませんし、銅合金も銅を62%以上
含むものを使用してはいけません。


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 2011年4月6日 水曜日
 天気 はれ
 ボンベ庫の温度 朝12℃、昼20℃

です。

「ゼロから這い上がるということ」

 トラブルや犠牲は

 逃げれば、魂の消火剤

 立ち向かえば、魂の着火剤

 問題が起きたのは、飛躍する知恵に交換するため

 何かを無くしたのは、何かに目覚めて次に進むため


 全ては

 もっと自分が幸せになっていくように起きている

 もっと目の前の人のお役に立つように与えられている


 あとは信じて

 今を土台に這い上がるのみ
(成長のヒント 小田真嘉氏ブログより)

 by との

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