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フルオロカーボン

2011年1月26日 20:36

フルオロカーボンとは?

 フルオロカーボンとは、フッ素と炭素を含む化合物の総称のことで、冷媒
精密洗浄剤、プラスティック発泡剤、エアゾール噴射剤、消火剤など
に、気体や液体で利用されています。
 分子中のフッ素、炭素以外の原子の含まれ方で、特性や環境負荷が
異なり次の5種類に大別されます。

1、パーフルオロカーボン : PFC
  PFC-14( CF4 ) , PFC-116( C2F6 ) , PFC-218( C3F8 ) , PFC-C318( C4F8 )
   炭素とフッ素のみで構成されたフルオロカーボンのことをいいます。光や
  熱に対し非常に安定しています。塩素を含んでいないためオゾン層を
  破壊することはありませんが、赤外線を良く吸収するので大量に大気
  放出されると地球温暖化の原因になるとされています。

2、クロロフルオロカーボン : CFC
  CFC-11( CFCl3 ) , CFC-12(CF2Cl ) , CFC-13( CF3Cl3 ) , CFC-113( C2F3Cl3 )
  CFC-114( C2F4Cl2 ) , CFC-115( C2F5Cl )
   炭素、フッ素と塩素で構成されたフルオロカーボンのことをいいます。PFC
  に次ぐ難分解性を持ちます。オゾン層を破壊する物質として、1992年
  の締約国会合でのモントリオール議定書で1996年全廃が採択されまし
  た。締約国(日本を含む)においては製造、消費することはできません。
  代替品としてHFC,HCFCが使用されています。

3、ハイドロフルオロカーボン : HFC
  HFC-23( CHF3 ) , HFC-32( CH2F2 ) , HFC-125( CHF2CF3 ) , HFC-134a(CH2FCF3 )
  HFC-143a( CH3CF3 ) , HFC-152a(CHF2CH3 )
   炭素、フッ素と水素で構成されたフルオロカーボンです。分子の中に水素を
  含むため大気中では比較的容易に分解されます。塩素を含んでいたいた 
  めオゾン層を破壊する恐れはありません。赤外線を吸収する力が大きい
  ので大量に大気放出されると地球温暖化の原因のとなります。また、こ
  れらを冷媒用に混合したものもあります。


4、ハイドロクロロフルオロカーボン : HCFC
  HCFC-22(CHClF2 ) , HCFC-123( CF3CHCl ) , HCFC-124(CF3CHClF )
  HCFC-141b(CCl2FCH3 ) , HCFCb( CClF2CH3 ) , HCFC-225ca( CF3CF2CHCl2 )
  HCFC-225cd( CClF2CF2CHClF )
   炭素、フッ素、水素、塩素で構成されたフルオロカーボンのことをいいます。
  分子の中に水素を含んでいますので大気中で比較的容易に分解されます。
  オゾン層に到達しないので塩素を含んではいますがオゾン層を破壊する
  率は低いとされます。

5、ハロン類
  ハロン12118( フルオロカーボン12B1 ) , ハロン1301(フルオロカーボン13B1) , ハロン2402( フルオロカーボン114B2 )
   ハロンは、一部特殊な冷媒として使用される場合もありましたが、ほとん
  どは消化剤として消火設備に使用されていました。特定ハロンとして規制を
  受け、モントリオール議定書の締約国においては1994年以降の生産・消費はでき
  ません。(ただし、不可欠なものとして締約国が認めた生産量・消費量
  については適用されません。)代替品として、炭酸ガス、N2、HCFC-123
  HFC-125などが使われていいます。

6、混合ハイドロフルオロカーボン
  R401A( R22=53%+R152a=13%+R124=34% )
  R401B(R22=61%+R152a=11%+R124=28% )
  R404A( R125=44%+R143a=52%+R134a=4% )
  R407A( R32=20%+R125=40%+R134a=40% )
  R407B( R32=10%+R125=70%+R134a=20% )
  R407C( R32=23%+R125=25%+R134a=70% )
  R410A( R32=50%+R125=50% )
  R410B( R32=45%+R125=55% )
  R500( R12=73.8%+R125a=26.2% )
  R502( R22=48.8%+R115=51.2% )
  R507A( R125=50%+R142a=50% )
   モントリオール議定書で全廃が決定されたフルオロカーボン類の代替品として、HFC類が
  開発されてきました。単一のHFCで代替できないものは、主としてHFCを混
  合することでこの代替品が開発されたのです。


以上。

フルオロカーボンのことなら川口液化ケミカル株式会社まで
ご相談下さい。
TEL 048-282-3665
E-Mail:CutHere_info@klchem.co.jp

ありがとうございます

今日の埼玉川口のお天気は?
 2011年1月26日 水曜日
 天気 はれ
 ボンベ庫の温度 朝2℃、昼4℃、夜4℃

です。

昨日というか、今日の早朝に行われましたサッカーアジアカップ
日本対韓国戦は見ごたえありました。

PKで先制されるも、綺麗な形で同点弾を決めハーフタイム。
後半が開始されると韓国が押し気味に進める中で、岡崎の突進で
PKを得て、本田のシュートを弾かれるものの猛ダッシュの磯貝が
押し込んで勝ち越し。試合終了間際に粘りの韓国にペナルティーエリアで
守りガチガチの日本ゴールを割られ同点で延長戦へ。
PK合戦1発目。
川島の読み勝ちでシュートを止めると韓国は立て続けに3本決まらず。
逆に後半PKで止められた本田を日本の一番手に起用したザッケローニ監督。
見事決め、PK戦では圧勝でした。

試合後のコメントで、本田選手はPK戦1番手で決めた自分を評し
「やはり、僕は持ってますね!」
の決め文句が飛び出しました。
よく勝ったと思います。

次のオーストラリア戦もナイスゲームを期待したいですね!

 by  との
    

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