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電気溶接の変遷

2007年11月24日 18:37

 ガス溶接は、アセチレン、プロピレン、エチレン、プロパン
などと酸素の混合ガスの燃焼エネルギーで金属を溶かし
切断し溶接するものでした。
 
電気溶接とはどうなんでしょう?

 電気溶接は放電の火花(アーク)を利用した溶接法です。
溶接をする対象金属(母材)と電極になる溶接棒を接触させ
電圧がかかると放電のアークが飛び、その熱で溶接棒が溶
け母材同士に流れ込んでいきます。そのとき空気にそのまま
曝されていると空気中の窒素や酸素が溶けた溶材に混ざった
まま固化するとスが出来てしまいます(金属中の空洞)。
 溶接棒には炭酸ガスを塗っておくことで溶けながら炭酸ガス
を吐き出し放電のアークを大気から遮断する役目を果たしてい
ます。
 こうした方法から更に一歩進んで直接アルゴンやヘリウムの
ガスを吹き付けアークをシールするガスシールド溶接法が出て
きました。不活性ガスのイナートガスの頭文字をとった溶接法で
メタルイナートガス(MIG)溶接です。ステンレス、アルミ、チタン
などの金属溶接用として広がりました。
 一般鋼材用に炭酸ガスシールド溶接法は、1955年頃から
自動車や輸送車両のボディ溶接・鉄骨建設などの分野で活躍
しました。
 炭酸ガスシールド溶接法の欠点であるバチバチと花火のように
スパッタが飛び散り溶接個所の仕上がりが汚くなってしまう現象
を改善したのがメタルアクティブガス(MAG)溶接法です。アルゴ
ンガス80%に炭酸ガス20%を混合した雰囲気でアークを飛ばす
と静かになり、スパッタの飛びも少なく、仕上がりが奇麗になった
のです。

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今日の埼玉のお天気は?
 11月24日
 天気 はれ
 気温 10℃

です。
今日は久しぶりにちょっと暖かかったですね。
ここ数日間、冬将軍が日本大陸に上陸して
防寒着を着ていても寒いくらいでしたものね。

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