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川口の鋳物

2007年5月 8日 19:02

埼玉県の川口市は鋳物業が盛んです。

室町の昔・・・
かつての鋳物の作り方は・・・
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左上より始まり、右に進み、最下段は右下です。

1、材料の砂鉄(テツカベ、鉄穴場)は、河や海岸にあり
  古代出雲で良質の砂鉄が取れたそうです。

2、鋳型の材料である川砂、山砂、粘土が、川口市を流れる
  荒川で取れたおかげで栄えたようです。

3、炭焼きで作られる固い木炭で、砂鉄を加熱して鉄を作る
  のに大量に使用されたそうです。

4、砂鉄は、「たたら」と呼ばれる鉄の精錬炉(たたら吹き)
  で造られたそうです。

5、溶けた鉄が、炉の底に溜まりリケラという鉄の塊が
  「けら押し」の作業で造られます。

6、けらの塊は、部分的に性質が変わっているのでこれを
  小鍛冶で砕き、鋼と銑鉄に区分けしたそうです。

7、砂と粘土の土で作り焼成した惣型は、赤レンガのように
  丈夫な鋳型となります。

8、大仏のような大物であっても惣型で鋳造します。小さくて
  精密なものは、焼型で鋳造されるのです。

9、鋳物場で、銑鉄の塊を「わりや」と呼ばれる作業で小さく
  小割りにします。

10、こしき炉によりフミフイゴで風を送り鉄を溶かすのが
  「こしき溶解」です。

11、鍋や釜の小物の鋳込みは、一型づつ湯汲みで注いで
  鋳込んだのです。

12、大仏やぼん鐘など大物の鋳込みは、炉から直接鋳型に
  樋で流し込んだのです。

13、仕上げ場では、鋳物についた土や湯口、バリを落として
  着色などもして美しい美術品も作られます。

14、日用品や手の込んだ美術品などいろいろな鋳物製品が
  数多く作られておりました。

15、出来上がった品物は、問屋に集められ各地に送られて
  販売されたのです。


「昔の鋳物の造り」
川口鋳物工業協同組合
山下 誠一さま より

取り鍋用ガスバーナー、金型離型材のブラスト洗浄処理
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今日の埼玉のお天気は?
 5月8日
 天気 晴れ
 ボンベ庫の温度 朝17℃、昼23℃、夜23℃

です。
狭山市近郊を走っていますと、どこぞから
「キ〜〜〜ン!!」という金属音が聞こえ始め
「ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」という轟音と共に
航空自衛隊入間基地の航空機が頭上を飛んでいきました。
基地の周りは、おおきな公園や学校が取り囲んでいて
飛行機がいないと長閑なものです。

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