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気液分離器

2006年11月14日 21:10

 液体窒素を何がしの目的で取り出すとき、気化した
窒素ガスが邪魔をして液体の液化窒素がなかなか
出てこなかったり、ロスが大きくなったりすることがあります。

 たとえば液化窒素のタンクなり可搬容器から真空二重配管で
総延長20m先の末端で液化窒素が出るようにしたい。

参考写真
IMGP4743.JPG
 ※上記は、真空二重配管(バイオネットジョイント仕様)です。
IMGP4738.JPG
 ※ただのフランジに見えますが・・・
  液体窒素真空二重管配管用の特殊フランジです。

 そんな時、どんなに供給源であるタンクや容器の圧力を
上げて勢いよく流したからといって末端から液体窒素が効率よく
出てくるわけではありません。

 そうでなければ配管を予冷してから流せば液体窒素が出やすいか?
といっても、そうそううまくいくものではありません。

 そんなときには、気化した窒素ガスと液体窒素に分離する
気液分離器を利用すると効果的です。

液取り5.jpeg
 ※写真は、可搬容器から小型容器(10L容器)へ移す様子の気液分離器です。
  効率は、20〜30% ロスを抑えられます。
液取り6.jpeg
 ※写真のように、水道の蛇口をひねったようにガンガン液体窒素を出すのは簡単ではないです。

 配管末端に、液体窒素の溜りをつくり気化してしまった窒素を
逃がしつつ必要な液体窒素を確実に溜め込み、目的とする
末端バルブなりノズルから液体窒素を供給すると具合がいいわけです。

 窒素ガスと液化窒素を分離させる「気液分離器」のご用命は
川口液化ケミカル株式会社までご相談ください。

TEL 048-282-3665

E-mail : CutHere_info@klchem.co.jp

よろしくお願い致します。
ありがとうございます。


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「人間の運命は人間の手中にある」
(サルトル)

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