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危険予知活動

2006年5月11日 21:29

高圧ガスを扱う上で、作業前に危険を予知することは
とても重要なことです。

その意味として、以下の事故事例をご参照ください。

「高純度アンモニアガスのボンベを交換する際、設備側(連結管)
 シリンダーキャビネット内プロセスライン、パージラインなど
 実ガスの残留が無きことを確認した後、空ボンベを外し新規充填
 ボンベを接続するべくボンベキャップを外し、ボンベのメクラキャップを
 取り外して連結管の袋ナットを接続しようとしたところ、ガス検知器
 が作動した。」

( 原 因 )
アンモニアガスを容器に充填したメーカー側で、出荷時に接続した
メクラキャップとネックバルブのスペースに容器内のアンモニアガス
が残留したまま出荷されてたものと思われる。

( 対 策 )
・毒性ガスのボンベを交換する際には、必ず保護具(エアーラインマスク)
 を使用することとした。
・アンモニアガスの容器充填メーカーに、漏れのないような対策を
 お願いした。

 このようなケースは、いつ何時起こるかも知れない具体的な事例です。
接続された配管内を不活性ガスによって、完全にパージされたことを
確認していたにもかかわらず、配管から毒性ガスが漏れたり
自燃性ガスが発火することなど十分考えられます。
 特に、自動車の交通事故のケースではありませんが
「まさか・・・」 とか 「・・・しているはず」 とか 「・・・だからだいじょぶ」
などといった確認だけで実際の作業に入ると事故になりますので
「安全を手に入れる努力」を怠りなきようしたいものです。


高圧ガス、低温機器、真空機器

川口液化ケミカル株式会社

TEL 048-282-3665

E-mail : CutHere_info@klchem.co.jp

ありがとうございます。


今日の格言
人の一生とは?
「人間はだんだん年をとっていくものだと
 始終考えていることほど、人間を迅速に
 老けさせるものはない。」
(リヒテンブルク)

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