シリンダーキャビネット、配管工事や低温から高温まで幅広いガスの利用をバックアップ。特殊ガス・配管工事・ガス・真空・化学製品供給ののR&D - 川口液化ケミカル株式会社

川口液化ケミカル株式会社 - 特殊ガス・配管工事・ガス・真空・化学製品供給ののR&D

WEBで問い合わせ 048-282-3665
川口液化ケミカル株式会社へのお問い合わせはこちらまで。9:00〜17:00(土日祝日を除く)

熱処理

2006年4月 5日 19:16

金属や合金は、加工によって材料が硬くなることがあります。
そこで 「焼きなまし」 「焼きいれ」 「焼き戻し」 「焼きならし」
などなどいろいろな熱処理を行って加工性を良くします。

これは、通常大気中(空気雰囲気)で行うか、不活性ガス中で行うか
水素中の還元雰囲気で熱処理されるのが一般的です。

ここで 「真空熱処理」 の登場です。

ガス雰囲気と異なり、真空中で行うと性能が向上するばかりか
危険性が少なくなり、経済的である点も見逃せません。

その特徴をご説明しましょう。

1)酸化されること無く、光輝処理ができる
2)表面のスケーリングができる
3)表面についている汚物や潤滑剤を除去できる
4)金属中にあるガスを除去できる
5)他のガスの元素の浸入防止ができる
6)寸法変化が少ない

これらはガス雰囲気では難しい処理です。
ただし、これらを逆に利用して鋼の表面に炭素や窒素を
侵入させ、表面を硬化させる方法も利用されています。

前者を 真空浸炭。
後者を 表面窒化。

といいます。


高圧ガス、低温機器、真空機器
TEL 048-282-3665
E-mail : CutHere_info@klchem.co.jp
川口液化ケミカル株式会社

ありがとうございます。


今日の格言
人生にとって時間とは?
「成年重ねて来たらず、一日ふたたび晨なりがたし。
 時に及んで勉励すべし、歳月人を待たず。」
(陶淵明)

このページのトップへ

次の記事:真空熱処理
前の記事:温室効果ガス
ブログ記事タイトル一覧

カテゴリー

アーカイブ

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

 


埼玉杉戸 無農薬稲作

無農薬稲作

川口液化ケミカル株式会社へのお問い合わせは、
お問い合せフォーム・メールもしくはお電話でお願いいたします。
9:00〜17:00(土日祝日を除く)
〒334-0073 埼玉県川口市赤井4-16-20
Tel:(048)282-3665 Fax:(048)281-3987

Copyright(c)2003-2015. Kawaguchi Liquefaction Chemical Corporation All Rights Reserved.